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発音トレーナーが教える『英語の発音を滑らか』にするコツとマインド

こんにちは、発音トレーナーのセイダイです。


この記事では、英語の発音の滑らかさをUPさせるためにとても大切な考え方とコツについて解説します。



目次▼



英語の発音を滑らかにする大切な考え方


英語の早口言葉

まずは英語の早口言葉からトライしてみましょう。


といっても早口で発音する必要は全然ないので、スムーズに発音できるかどうかチャレンジしてみましょう。


※早口言葉であまり内容はないので、意味は置いておきましょう!


The thirty-three thieves thought that they thrilled the throne throughout Thursday.


これはけっこう難易度高めかなと思うんですが、舌の動きが多くて結構疲れますよね。

THで舌を前にだして、Rで後ろに引いて…の連続なので舌の動きが大変です。


日本語の舌の動き


英語と比べて、日本語は逆に動きが少ないです。


その結果、我々日本語ネイティブが英語を話そうとすると今までしたことのない動きを沢山しないといけなくなります。


ちなみに日本語がどれくらい動きが少ないかというと


あかさたなはまやらわ


を発音して舌の動きをチェックしてみましょう!


✅ここでどんな動きをしているかというと、舌の動きってたまにした先が上顎につく、という動きをするだけです。


英語の舌の動き


ところが英語の場合は、

  1. THで舌先を前に出す

  2. Lでは舌先を歯の裏にあて、舌先を前のほうに動かす動き

  3. Rで舌を後ろにひいたりと後ろの動き

など、日本語では使わない動きが何種類もあります


日本語の場合は舌の動きは基本ポジションからほぼ動かさずに全部の発音が出来ますが、英語の場合は舌の前後の動きが出てきます。


✅日本語ではずっと使ってこなかった舌の動き、筋肉の動きをしないといけないので大変です!


舌の動きをコンパクトにするマインドセット


THとRが連続すると大変


今回ここでもって欲しい大切な意識が何かというと、舌の動きをどうすればコンパクトにできるか?というマインドセットを持つことです。


英語の早口言葉で見たように


✅英語では舌の動く可動域が日本語よりも大きいので、舌の動きが忙しくなってしまう


特にTHとRが連続すると本当に大変です!

普段個別指導で発音を教えていますが、苦手な方は多いです。


出来ない人の特徴


THとRが連続すると


舌を前にぐっと出して、それから舌をぐっとさげて、みたいな感じで、舌の前後の動きが大きすぎるんです。


✅単語単位で頑張って発音できたとしても、スピーキングの時にこんな動きできますか?というと絶対この大きな動きでは舌が追いつきません


理想の動きは、小さい動きで発音することです。(YouTube動画参照)



舌のホームポジションを見つけよう


タイミングをイメージ


イメージとしてですが、タイピングをイメージしてください。


タイピングって基本ポジションがありますよね?


そのポジションを習得すればすべてのキーに最短距離でコンパクトな、ちょっとして動きだけで最低限の労力だけでタイピングできるようになります。


それと同じで、英語の発音の舌の動きもこの感覚が必要になってきます。


舌の動きをコンパクトにするために


舌の動きをコンパクトにするためには、舌のホームポジションがどの音にも近いポジションにおくことがポイントになります。


そのための練習として、最初のTongue Twister(早口言葉)がいい練習になります。


THにもRにもどっちにもすぐ発音できる中間地点を見つけてみましょう。


TH R TH R TH R


この動きを連続でしながら、どんどん舌の動きがコンパクトになるようにしてみてください。


ちなみにRを巻き舌で舌先の動きで発音しようとしてる場合は舌先の動きが大変なことなってると思うのでその動かし方よりも、舌を引く意識でやる方をおすすめします。


コンパクトな動きが掴めてきた状態で早口言葉に挑戦!


さて、コンパクトな動きがつかめてきたら、その状態からもう一度Tongue Twister に挑戦してみましょう。


The thirty-three thieves thought that they thrilled the throne throughout Thursday.


✅これを練習すると舌の動きがどんどん減って、必要最小限の動きだけで発音できるようになるので練習してみてください


ちなみにこれを練習してみつけた舌のホームポジションはTHとRがあるこの文章を発音する時だけこうなるわけではなく、英語を話す時は常にそれがホームポジションになります。


なので、そのポジションをキープした状態でいろいろ音読とかトライしてみてください。


コンパクトな動きでスムーズに発音できる感覚が掴めるようになるはずです。


ぜひ、動画をみながら練習してみて下さい、一緒に頑張っていきましょう!




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